木版画 嵐山雪花

木版画 嵐山雪花
井堂雅夫・画

2012年2月4日土曜日

お久しぶりです!

お久しぶりです井堂雅夫です。
先日、松尾大社さんへ作品の奉納をさせていただきました。


松尾大社さんは、私と家内が結婚式を挙げさせていただいた所であり、しかもお酒の神様ということで以前より勝手にご縁を感じておりました(笑)



これから何かの形でお手伝いさせていただくことがあれば、作家としてこの上ない喜びになります。

2011年松尾大社スケッチ

2012年1月17日火曜日

今年も個展が始まります!

こんにちは井堂雅夫です。

今年の個展は静岡の亀山画廊さんから始まります。
2月8日からは福山の天満屋さん、3月8からは私の故郷である岩手盛岡のカワトクデパートでの東日本復興チャリティー展へと続いていきます。

世界遺産である中尊寺・毛越寺に陸前高田の一本松を加えた復興支援散華、宮沢賢治筆「雨ニモマケズ」の復刻木版画などなど、、、新しいものを出展しようと思っています。

会場で皆様とお会い出来る事を楽しみにしています。


2012年1月11日水曜日

新年を迎えて

こんにちは、井堂雅夫です。
本年も宜しくお願いします!

今年のお正月は2日に母が94歳で他界しました。
4日に通夜、5日に葬儀と慌ただしいお正月でしたが、母はとても安らかで静かな最後でした。
私もその場に立ち会えた事は、本当によかったと思います。

母のお棺に散華の絵と手紙を入れ、これからの私の生き方の
決意を伝えました。


              私のお母さんで本当によかったです。
                 ありがとう!

2011年12月31日土曜日

本年はありがとうございました。

こんにちは井堂雅夫です。


今年もあと一日となりました。
今年は日本にとっても大変な年になりましたが、その自然災害によって私たち一人一人が自分自身の存在と生きている意味を問いかけられていると強く感じました。


来年に向けて私は創り手としての役割をいかに果たして行くかを真剣に考え、そしてそれを使命として創作活動に精進してゆく覚悟です。

よいお年をお迎えください。
そして来年もよろしくお願いします!


東日本復興に祈りを込めて 井堂雅夫・画 水彩散華 陸前高田一本松


2011年12月20日火曜日

お久しぶりです!

  お久しぶりです、井堂雅夫です。

今月12日から15日まで、岩手に帰ってました。
四年前までは、月に一度は岩手花巻に帰ってましたが、現在は京都での仕事を中心としている為、花巻に行くのも年4回くらいになっています。

今回は雨ニモマケズ・散華・世界遺産平泉の木版画制作の取り組みの為と、来年3月8日から開催の川徳デパートでの個展の打ち合わせ等々、忙しい旅でしたが、13日には毎年取り組んでいる花巻市立宮野目中学の1年生2クラスの木版画の授業を見る事が出来ました。


各クラスの班ごとに協力しながらの共同制作です。
2月の完成を目指し、花巻空港ロビーで発表されます。
子供達の版画に取り組む姿は、私にとっても大変嬉しく楽しい時間ですが、なかなか花巻に来れず、その間私の変わりに版画を指導してくれる菅原優美さんのおかげで毎年続けられています!

                                  感謝!!

2011年11月25日金曜日

雨ニモマケズ

11月16日、京都の龍谷大学においての催し宮沢賢治の死生観「雨ニモマケズ」に出席の為、宮沢賢治氏のお孫さんである宮沢和樹さんが京都を訪れられました。

私と和樹さんの出会いは18年前、賢治さんの弟にあたる清六先生がまだお元気な頃、私が花巻にアトリエを開き花巻市の宮沢賢治生誕100年事業で賢治さんの描いた水彩画「日輪と山」を木版画制作させて頂いた頃からのお知り合いで、これまでご家族共にお世話になった方であり、良い友人となりました。
花巻で、京都で、機会あるごとに交友させて頂いております。

和樹さんは物静かさの中に強い信念を持っておられる魅力的な方です。
今回賢治の手帳に書かれた「雨ニモマケズ」の作品を木版画で制作することでの打ち合わせも含め私のギャラリーに来廊して頂きました。




わたしと違い背も高く男前です。

 


また、皆様が岩手花巻に行く事があれば、ぜひ花巻一の美味しいコーヒーが飲める、和樹さんの林風舎にお立ち寄りくださいね。



         宮沢賢治の死生観
         ~雨ニモマケズ~

        第一期:2011年11月15日(火)~12月22日(木)
            (土日祝日は休館)
        第二期:2012年1月10日(火)~2月10日(金)
            (土日祝日は休館)
              *ただし2011年12月10日(土)および、2012年1月22日(日)の2日間は開館

        開館時間:10:00~16:00
        会場:龍谷大学 深草学舎 至心館2階 パドマ館

2011年11月8日火曜日

ゆとりろ京都

こんにちは、井堂雅夫です。

私は作家活動の一環として、NPO法人京都もの創り作家の会の理事長をしています。
京都の作家を中心に伝統産業の活性化を目指し、私が呼びかけNPOとして立ち上げ、これまで色々な取り組みをしてきました。

今月15日~20日までゆとりろ京都を開催します。
室町から江戸時代の小袖の文様を、現代のファッション、インテリア、小物などの生活空間に溶け込ませた作品を皆様に提案します。


今回は久しぶりの発表です、ぜひご来場の上お楽しみ頂けたらと思います。




               

              ゆとりろ京都
            ~古典が今、新しい~
今、人々に求められている「ゆとり」と京の「ろうじ」に息づく伝統の奥深さと進取の気性をコンセプトに、版画家・染色家の井堂雅夫がプロデュース。京のもの創り作家や職人がコラボレーションし、和テイストのある生活関連GOODSを開発しました。

会期 11月15日(火)~20日(日)
    11:00~18:00(最終日17:00まで)
    ※初日は6時よりオープニングパーティーを行います。
      ぜひご参加下さい。

会場 生活あーと空間ぱるあーと
    京都市上京区西洞院通丸太町一筋上る
    tel 075-231-5479
    ・市バス「府庁前」下車 徒歩3分
    ・地下鉄烏丸線「丸太町」下車 徒歩7分
    ※駐車場はございません

赤岡 衛:手描染め・バーニングアート     井堂雅夫:木版画・染色

岩滝絵美子:額装                  大仲翠月:陶漆芸

桶本忠弘:金属工芸                古我忠久:家紋アート

古橋京炎:京画                   瀬戸 隆:染織

副島三津子:ファッションデザイン        原田秀隆:手描染

山口 久:北山杉工芸               板原和之:写真(事務局)