木版画 嵐山雪花

木版画 嵐山雪花
井堂雅夫・画

2012年12月11日火曜日

錦市場にてスケッチ

先日、私のギャラリーに丹波の黒豆で有名な「北尾」の六代目店主様にご来廊いただきお話させていただいたことがご縁で、絵の依頼を頂き錦市場にスケッチに行ってきました。

 黒豆屋さんといっても黒豆に関する様々な商品を展開されており、とても興味深く関心いたしました。

文久二年からつづくほどの老舗である名店を、私の絵でお手伝い出来ることを大変光栄に思っております。

感謝!


 
 

2012年12月3日月曜日

高僧・名家チャリティ墨蹟展

高僧・名家チャリティ墨蹟展は、京都で仏教を学ぶ留学生への奨学金の為に、毎年仏教クラブさんが主催をされています。


今回ありがたいご縁を頂戴し、私も木版画を出展させていただきました。

 
 

会場で清水寺貫主であり仏教クラブ会長である森清範先生と久しぶりにお話しさせていただきました。

森清範先生は私の故郷である岩手の文化大使も務めておられ、東日本震災支援にも積極的な方であられます。

 
 

オープニングの揮毫披露やギャラリートークなど非常に有意義な催しでした。

機会があれまた参加させていただきたいと思います。


 

2012年10月1日月曜日

創作日記

現在私は40年間の作家活動の集大成を見ていただけるような展覧会を企画しており、木版画制作の合間に、肉筆の作品にも取り組んでいます。

肉筆の世界は、対象が自由で規制もなく、自分の精神との対話をもとに描き上げていきます。木版画制作とはまた違った達成感と喜びを感じます。

今までにはあまり描かなかった琳派風の扇面や軸装作品、風呂先屏風などにも私なりの表現方法で取り組んでいます。
 
絵師としての振れ幅と日本文化が持つ美の再認識として、私の作家人生のまとめの挑戦として取り組んでゆく決意です。

 
 
日常の食生活の中にも美を感じます。京野菜を風呂先屏風に描きました。
 
 
30号のちりめんのキャンバスに清水寺の秋の風景に取り組みました。
今度は企業様のご注文で100号以上の絵にも取り組みます。
 


 
作品の表装風景です。
 
皆さんに見てもらうことを一番の楽しみに制作しております!
 
 
 

2012年9月6日木曜日

支援金へのご協力、ありがとうございました!

 平成24年8月10日、高田松原再生基金へ第三回目の支援金を送金させていただきました。

 
蟷螂山保存會様、アド工房 代表 河原政恵 様、林丘寺 様、さがの館 代表 田中元子 様、各販売会社様、ギャラリー雅堂のお客様、雅堂ファミリーの皆様。
ご協力本当にありがとうございました。
 
これからも出来る限りではありますが、復興支援活動を続けていきたいと思っております。
 
 
 


2012年8月21日火曜日

猛暑

今年の京都は猛暑日が続いており、とにかく暑い毎日です。

さらに空模様も不安定で、雷や集中豪雨などで宇治の方が大きい被害にあっています。


私も年齢のせいか凄く身体にこたえている感じですが、持ち前のパワーで日々を乗り切っております!

2012年8月20日月曜日

大文字

こんにちは井堂雅夫です。

毎年お盆にはギャラリー雅堂から左大文字を見ることが恒例になっていた私ですが、
今年は久しぶりに五山の送り火が見える場所から見ることができました。

去年は兄、そして今年は母が他界し、その供養を想い点火された送り火に手を合わせ、いろいろな事を思い出しながら最後の火が消えるまでゆっくり観賞しました。

私自身も一日一日を大切に生きてゆこうと気持ちを新たにいたしました。


2012年7月28日土曜日

最近つくづく思っています。

私は終戦の年に生まれ現在まで、日本の発展とともに戦争もなく生きて来られたこと、そして自分の好きな絵を描くという仕事で社会の一員として生かされてきたことにつくづく幸せを感じています。

それと同時に、これからの社会は世界的に、より厳しくなっていくであろうことを感じます。

昨年の3月11日や様々な事件、出来事を受け、私たち一人一人がどう生きてゆくのかを問われていることを強く感じています。